今日(2026年7月14日)発売で気になったお酒の新商品をピックアップ! 甘め果実系のアサヒ贅沢搾りプレミアム数量限定マンゴー(果汁11%・ALC4%・希望小売201円税込)、低アルで軽やかなキリン華よい レモンライムホワイトスパークリング(ALC3%)、レモン果皮の香りをうたうライム香るTHE PEEL〈レモン〉(ALC5%)、白ぶどう調の香りをうたうザ・プレミアム・モルツ色華香るエール(ALC6%)を紹介します。

※華よい・THE PEEL・色華香るエールの3本は実際に飲んでみた感想を追記しました。

今日(7/14)発売の新作4本はこれ【一覧表】

まずは4本を横並びで。度数・果汁・香りの方向性・容量・参考価格をまとめました。拾い読みでだいたいの雰囲気がつかめると思います。

商品名メーカー種別アルコール度数果汁/香りの特徴容量参考価格こんな人に
贅沢搾りプレミアム数量限定マンゴーアサヒチューハイ4%果汁11%(マンゴー1/8個分)350ml201円(税込)甘め果実系が好き
華よい レモンライムホワイトスパークリングキリン果実スパークリング3%果汁0.3%・レモン×ライム×乳性350mlオープン価格軽く低アルで飲みたい
ライム香るTHE PEEL〈レモン〉サントリーチューハイ5%レモン果皮100%+ライム350/500ml167円/228円(税別)本格ビターなレモン派
色華香るエールサントリービール6%白ぶどう調の香り(ハラタウブランホップ)350/500mlオープン価格香り高いエール好き

方向性で選ぶなら、甘さ重視ならマンゴー、軽さ重視なら華よい、ビター派ならTHE PEEL、ビールで香り替えしたいなら色華、というのがスペックから見た大まかな見立てです(あくまで度数とコンセプトからの推測です)。

アサヒ贅沢搾りプレミアム数量限定マンゴー(アサヒビール)

どんな商品?

アサヒビールの「アサヒ贅沢搾りプレミアム数量限定マンゴー」は数量限定のチューハイ。容器は350ml缶、アルコール分は4%、果汁はたっぷり11%。希望小売価格は183円(税別)、201円(税込)です。マンゴー果実1/8個分の果汁を使うことで、「マンゴー本来の芳醇な香りと濃厚な味わい」が楽しめます。「贅沢搾りプレミアム」というシリーズ名のとおり、果汁感を前に押し出したタイプという位置づけですね。

どんな人に向きそうか

アルコール度数4%と果汁11%という数字から見ると、アルコールの強さよりも果実のジューシーさを楽しみたい人に向いていそうです。マンゴーという素材のわかりやすい甘さと香りなので、チューハイの「お酒っぽさ」が得意でない人でも入りやすい方向だと思います。数量限定なので、気になる人は見かけたうちに、というタイプの商品です。

キリン 華よい レモンライムホワイトスパークリング(期間限定・キリンビール)

どんな商品?

キリンビールの「キリン 華よい レモンライムホワイトスパークリング(期間限定)」は期間限定の果実スパークリングです。350ml缶で、アルコール分は3%、果汁は0.3%。価格はオープン価格(希望小売価格の設定なし)として登場します。レモンとライムの2種の柑橘に、ヨーグルトテイストのホワイトスパークリングを合わせ、レモン・ライム・グレープフルーツ・ピンクグレープフルーツの4種を漬け込んだ果実浸漬酒を隠し味に使っているそうです。いわく「柑橘の酸味を程よい甘さでさっぱりと楽しめる爽快な味わい」。

どんな人に向きそうか

今日新発売の4本の中ではアルコール度数が3%と一番低めで、果汁も0.3%と控えめ。開発担当者のインタビューによると、「爽やかさ」と「やさしい飲み心地」の両立を目指した商品だそうです。この方向性からすると、がっつりお酒を飲むというより、食事の前後に軽く1本さっぱり飲みたい人に合いそうな設計に見えます。乳性の入ったスパークリングという珍しい組み合わせなので、いつものレモンサワーからちょっと目先を変えたい人にも面白いかもしれません。

実際に飲んでみた感想

実際に飲んでみると、程よい甘さにカルピスを思わせるミルキーな香りが印象的でした。アルコール感も少なくマイルドな飲み心地で、チョコレートをアテに飲むとよく合いました。

ライム香るTHE PEEL〈レモン〉ALC.5%(サントリー)

どんな商品?

サントリーの「ライム香るTHE PEEL〈レモン〉ALC.5%」は期間限定発売されるチューハイです。容量は350ml缶と500ml缶の2種類、アルコール分は5%。希望小売価格は350ml缶が167円(税別)、500ml缶が228円(税別)です。そもそもTHE PEELは「果皮から生まれたレモンピールサワー」をコンセプトにしたサントリーのブランドで、今回のライム香るレモンはそのブランド初の限定品にあたります。4種の「レモン果皮100%レモンスピリッツ」にライムスピリッツを加え、「夏らしい爽やかな味わい」に仕上がっています。

どんな人に向きそうか

レモンの果肉ではなく果皮由来の香りを軸にしたブランドなので、甘さで飲ませるタイプとは方向性が違いそうです。度数5%でライムも重ねているという構成から見ると、甘さ控えめで香りとほろ苦さを楽しむ、本格志向のレモンサワー好きに刺さりそうな一本です。500ml缶もあるので、しっかり量を飲みたい日にも選びやすいところです。

実際に飲んでみた感想

しっかりとした苦味に程よいライムの香りが重なり、爽やかで夏に合う味わいでした。料理も選ばず合わせやすそうです。

ザ・プレミアム・モルツ〈ジャパニーズエール〉色華(いろはな)香るエール(サントリー)

どんな商品?

サントリーの「ザ・プレミアム・モルツ〈ジャパニーズエール〉色華(いろはな)香るエール」は数量限定発売されるビール。容量は350mlと500ml、アルコール分は6%。価格はオープン価格(希望小売価格の設定なし)です。ハラタウブランホップとサントリー独自の上面発酵酵母を使い、「白ぶどうを思わせる華やかな香り立ちと、豊かに広がる余韻が楽しめる味わい」に仕上がっています。「真夏の鮮やかさ」をコンセプトにした一本で、ファッションブランドのロンハーマンとのコラボ第2弾でもあります。ちなみにこのコラボは、5月発売の第1弾「夏風香るエール」、9月発売予定の第3弾「夕映香るエール」と続いており、今回の「色華香るエール」は、全3弾シリーズの真ん中にあたる商品です。

どんな人に向きそうか

度数6%で、白ぶどう調の香りをうたうエールという構成から見ると、キリッとした喉ごしの定番ビールとは狙いが違いそうです。香りをゆっくり楽しむクラフト系エールが好きな人や、いつものプレモルからたまには気分を変えたい人に向いていそうな方向だと思います。数量限定なので、飲むタイミングを逃さないようにしたいところですね。

実際に飲んでみた感想

最近増えているエール系のような強めの果物っぽい香りや味わいとは違い、ほのかな甘さとふんわりした青い香りを感じる程度でした。むしろ後味に残る余韻を楽しむタイプで、口当たりはまろやかにすっと体になじんでいきます。

4本、どれを選ぶ?(タイプ別の選び分け)

ここまでの4本を、スペックやコンセプトから選び分けると、こんな整理になります。

  • 甘い果実感でわかりやすく楽しみたいなら → アサヒ贅沢搾りプレミアム数量限定マンゴー。果汁11%・ALC4%と、果汁が多く、甘さの方向がはっきりしています。
  • とにかく軽く、低めの度数で飲みたいなら → キリン華よい レモンライムホワイトスパークリング。度数3%はこの4本で一番低く、乳性を合わせた爽やかな設計です。
  • 甘さ控えめで、香りとほろ苦さの本格レモンなら → ライム香るTHE PEEL〈レモン〉。果皮由来のブランドに度数5%で、ビター寄りの方向。
  • チューハイではなくビールで香りを変えたいなら → 色華香るエール。度数6%、白ぶどう調の香りをうたうエールで、じっくり香りを楽しむタイプ。

甘い⇔ビター、低アル⇔高アルの軸で見ると、マンゴーとTHE PEELが対照的、華よいと色華香るエールが度数の両端、という並びになります。今日の気分と食事に合わせて選ぶ参考にどうぞ。

4本ともAmazonで買えます!

紹介した4本は、いずれも2026年7月14日時点でAmazon.co.jpでの取り扱いを確認しています。各商品の紹介文の下に貼ってある商品カードから、そのままAmazonの商品ページへ飛べます。店頭でまだ見かけない地域でも、通販ならまとめて手に入れやすいので、気になる銘柄があれば買い置きしておくのもいいと思います。

なお、ビールや発泡酒・新ジャンルのお得なセール情報は、Amazonタイムセール ビール・発泡酒・新ジャンルまとめで日々追いかけています。今日の新作と合わせて、普段飲みのストックを安く仕込みたいときはそちらものぞいてみてください。


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