ヤマキの「歴史を味わう鍋つゆ」シリーズに、2026年8月20日、第2弾の2品が加わり、同日時点で全5品がそろいました。 伊藤博文にちなんだ博文鍋つゆ ふぐ塩山椒仕立て700gと、夏目漱石にちなんだ漱石鍋つゆ 鴨醤油700gで、希望小売価格はいずれも390円(税込)です。

シリーズ第1弾の龍馬鍋つゆ 地鶏だし塩・西郷鍋つゆ 黒豚だし醤油・高杉晋作鍋つゆ 真鯛だし塩は2025年8月20日に発売。 ちょうど1年後の同日に第2弾が登場した形です。内容量は5品とも700g、第1弾3品の標準小売価格は324円(税込)。 ヤマキによると、第1弾は「販売実績は目標比130%超」と好調でした。 この記事で紹介しているのは700g×4個入りの商品です。 ほかの食品新商品は8月18日発売のお菓子・ドリンク新商品まとめもどうぞ。

「歴史を味わう鍋つゆ」ってどんなシリーズ?

ヤマキは鰹節屋・だし屋を掲げるだしの専門メーカー。 このシリーズは歴史上の偉人にまつわる食をテーマにした鍋つゆで、 だしのおいしさに加え、偉人の逸話や歴史的背景も一緒に楽しめるのがポイントです。

2025年の第1弾3品は多くのメディアで取り上げられ注目を集め、 ヤマキの発表では「3品を揃えたい」と複数店舗をハシゴして買い回る人もいたそうです。

博文鍋つゆ ふぐ塩山椒仕立て700g

2026年8月20日発売のシリーズ第2弾。 希望小売価格390円(税込)、内容量700g。

初代内閣総理大臣・伊藤博文と、下関でのふぐにまつわる逸話がモチーフです。 ふぐエキスのうま味を効かせた塩ベースに、山椒の爽やかな香りを合わせた鍋つゆ。 白身魚や野菜とも相性がよく、上品で奥行きのある味わいに仕上がっています。 博文鍋つゆは、ふぐのうまみに山椒がアクセントになった上品な味わいで、ちょっと贅沢な鍋を楽しみたい夜に合いそうです。

漱石鍋つゆ 鴨醤油700g

日本近代文学の礎を築いた夏目漱石が、門下生らと囲んだとされる鴨鍋に着想を得ています。 2026年8月20日発売の第2弾で、希望小売価格390円(税込)、内容量700g。

鴨由来の濃厚なうま味を持つエキスを使った、まろやかなコクのある醤油ベースの味わいで、肉や野菜と合わせると、鴨のうま味と醤油のコクが広がる鍋を楽しめます。 漱石鍋つゆは鴨と醤油のまろやかなコクが持ち味で、家族や友人と鍋を囲む場面に重宝するでしょう。

龍馬鍋つゆ 地鶏だし塩700g

2025年8月20日発売のシリーズ第1弾。 標準小売価格324円(税込)、内容量700g。

慶応3年、坂本龍馬が軍鶏肉を買ってくるよう命じた後に近江屋事件が起きたことから、「龍馬が最後に食べようとしたと言われる軍鶏鍋」をイメージしています。 軍鶏系地鶏のだしのうま味に高知県産生姜を効かせた、コクがありながらもすっきりとした塩味が持ち味。 龍馬鍋つゆは、鶏だしの深いうまみと生姜の風味が食欲をそそる味わいで、野菜たっぷりのあっさり鍋にぴったりです。

西郷鍋つゆ 黒豚だし醤油700g

黒豚を使った料理が大好物だったと言われる西郷隆盛にちなんだ鍋つゆです。 2025年8月20日発売の第1弾で、標準小売価格324円(税込)、内容量700g。

「鹿児島県産黒豚のガラから煮出したスープ」に「鹿児島県製造のかつお節」を加え、九州製造醤油で仕上げたこだわりの一品。 西郷鍋つゆは豊かなコクとうま味を楽しめる醤油ベースで、豚肉や根菜がごろっと入った食べごたえのある鍋と合わせてみてください。

高杉晋作鍋つゆ 真鯛だし塩700g

2025年8月20日発売、第1弾3品のひとつ。 標準小売価格324円(税込)、内容量700g。

幕末の長州藩士・高杉晋作は鯛が好物だったと言われています。 「晋作が好んだとされる鯛の塩煮」をイメージした鍋つゆです。 宇和海産真鯛からとった上品なだしのうま味に柚子のさわやかな香りを効かせ、あっさりながらも満足感のある塩味に仕上がっています。 高杉晋作鍋つゆは、真鯛の上品なだしと柚子の組み合わせが魅力で、白菜やきのこなどシンプルな具材の鍋に試してみたい味です。

全5品のスペック比較

5品のスペックをまとめました。

商品名 発売日 内容量 価格(税込) だし・味の系統
博文鍋つゆ ふぐ塩山椒仕立て 2026年8月20日 700g 390円 ふぐエキス+山椒/塩ベース
漱石鍋つゆ 鴨醤油 2026年8月20日 700g 390円 鴨エキス/醤油ベース
龍馬鍋つゆ 地鶏だし塩 2025年8月20日 700g 324円 軍鶏系地鶏+生姜/塩ベース
西郷鍋つゆ 黒豚だし醤油 2025年8月20日 700g 324円 黒豚+かつお節/醤油ベース
高杉晋作鍋つゆ 真鯛だし塩 2025年8月20日 700g 324円 真鯛+柚子/塩ベース

※価格は1袋あたり。第1弾3品は「標準小売価格」、第2弾2品は「希望小売価格」の公式表記です。味の系統は各商品の公式説明をもとにした編集部の整理です。

まとめ

偉人と食にまつわる逸話から生まれた鍋つゆが5品そろいました。好みやその日の気分で選び分けてみてください。第1弾のリリース時点で「偉人が好んだ料理や食材をテーマにした」鍋つゆを展開していく予定とされており、 第3弾も楽しみです。