テネシー州リンチバーグの蒸溜所で造られ、サトウカエデの炭で濾すチャコール・メローイングを経るテネシーウイスキー。このページで扱うのは、日本で正規に流通しているジャックダニエル ブラックのなかで最も容量が大きい1750mlボトルです。 Amazonの商品ページを直接確認して、ジャックダニエル ブラック1750mlの今日の販売価格が買ってよい水準かを判断しているページです。
2026年10月8日1時19分時点のAmazonでの販売価格は5,401円。希望小売価格7,139円(現行・メーカー表記は税別6,490円)より1,738円安い水準です。
この日の販売元はAmazon.co.jpです。
ジャックダニエル ブラック 1750mlとは
| 正式名称 | ジャックダニエル ブラック(Old No.7) |
|---|---|
| 種類 | テネシーウイスキー(アメリカ) |
| 容量 / 度数 | 1750ml / 40% |
| 原料比率 | コーン80%、ライ麦8%、大麦麦芽12% |
| 蒸溜所 | テネシー州リンチバーグ |
| 希望小売価格 | 6,490円(税別・税込7,139円) |
| 輸入・販売元 | ブラウンフォーマンジャパン |
※記事上部の見出し画像は、メーカー公式サイトが掲載している700mlボトルの写真です。このページで価格を確認しているのは1750mlのボトルです。
ジャックダニエルは、アメリカを代表するプレミアムウイスキーです。輸入元のブラウンフォーマンジャパンは、バーボンとは別格とされる「テネシーウイスキー」だと説明しています。蒸溜されたあとは、深さ10フィート(約3メートル)もの大きな槽に敷き詰めたサトウカエデの炭で一滴一滴じっくりと磨かれ(チャコール・メローイング)、アメリカンホワイトオークの新樽で熟成されます(出典: ブラウンフォーマンジャパン プレスリリース(2026年7月13日))。
原料比率はコーン80%、ライ麦8%、大麦麦芽12%。蒸溜所があるのはテネシー州リンチバーグです。公式はアメリカ最古の登録蒸溜所と紹介しており、その製法は155年以上変わっていないとしています(同出典)。ブランドサイトのテイスティングノートでは、香りが「バニラ、キャラメル、ナッツのような香り」、味わいが「なめらかな口当たりと、芳醇で華やかな味わい」、余韻が「樽香を感じる、丸みある余韻」と紹介されています(出典: ジャックダニエル公式サイト)。
このページで扱う1750mlは、日本で正規に流通しているジャックダニエル ブラックのなかで最も容量が大きいボトルです。ほかに700ml・350ml・200ml・50mlが展開されています(出典: ブラウンフォーマンジャパン 価格改定リリース(2025年1月7日))。
ジャックダニエル ブラック 1750mlの定価は税別6,490円
輸入元のブラウンフォーマンジャパンは、価格改定のリリースのなかで「希望小売価格(税別)」として1750mlを6,490円と公表しています。これは2025年4月1日出荷分から適用された価格で、それ以前は6,300円でした(同出典)。税込に換算すると7,139円です(税別価格を1.1倍して算出。公式の表記はあくまで税別です)。なおウイスキーは酒販店が売値を自由に決められるので、店頭やネットの価格がこの金額と一致するとはかぎりません。
この銘柄の定価は、1年足らずのあいだに2回引き上げられています。2024年7月1日出荷分の改定で1750mlは5,720円から6,300円になり、続く2025年4月1日出荷分の改定で6,490円になりました(出典: 同社 価格改定リリース(2024年2月27日))。いずれも原材料・資材・エネルギー価格の高騰が理由と説明されています。定価そのものが上がっているので、何年も前の相場の記憶で「高い/安い」を判断すると外れます。
ジャックダニエル ブラック1750mlの直近の価格状況
2026年8月14日から確認してきた範囲(観測54日分)のまとめです。確認できた最安値は4,699円(2026年9月5日確認)。2026年8月14日以降は55日間ほぼ毎日確認できています。直近7日間の確認では5,399円〜5,435円の範囲でした。最新の確認は2026年10月8日1時19分の5,401円です。
商品ページにそのまま買える価格が表示されなかった日(在庫切れや、「他の出品者」からのみ購入できる状態など)は確認日数に含めていません。
ジャックダニエル ブラック 1750mlのよくある質問
700ml瓶と1750mlでは、どちらが割安?
希望小売価格どうしで比べると、1750mlのほうが割安です。同じリリースに載っている容量ごとの希望小売価格(いずれも税別)を、700mlぶんに割り戻すと次のようになります。
| 容量 | 希望小売価格(税別) | 700mlぶんに換算 |
|---|---|---|
| 1750ml | 6,490円 | 約2,596円 |
| 700ml | 2,890円 | 2,890円 |
| 350ml | 1,600円 | 3,200円 |
| 200ml | 920円 | 3,220円 |
| 50ml | 580円 | 8,120円 |
1750mlを700mlぶんに割り戻すと約2,596円で、700ml瓶より約10%安い計算です。100mlあたりに直すと1750mlが約371円、700mlが約413円になります。ただし1750mlは瓶が大きく重いぶん置き場所を取り、開けてからの減りも遅くなります。飲みきれる量と保管場所に無理がないかを先に考えたほうがいい容量です。
ジャックダニエルはバーボン?テネシーウイスキー?
公式の分類はテネシーウイスキーです。輸入元のブラウンフォーマンジャパンはプレスリリースで、バーボンとは別格とされるウイスキーだと説明しています(出典: ブラウンフォーマンジャパン プレスリリース)。ボトルのラベルにも英語で「QUALITY Tennessee SOUR MASH WHISKEY」と書かれており、「バーボン」の文字はラベルのどこにもありません(出典: ジャックダニエル公式サイトの商品画像)。
いっぽうで、Amazonをはじめとする通販サイトの商品名やカテゴリでは「バーボン」と表記されていることがよくあります。買うときに迷う原因になりますが、これは小売側の分類の付け方によるもので、中身が違う商品というわけではありません。両者を分けるのは、先に触れたサトウカエデの炭で濾すチャコール・メローイングという工程です。
日本ではどこの会社が売っている?
2024年4月からブラウンフォーマンジャパン株式会社が輸入・販売しています。同社はジャックダニエルを持つ米ブラウンフォーマン社の日本法人で、2022年10月に設立され、事業内容は「洋酒の輸入、マーケティング、販売およびその他の関連事業活動」と説明されています(出典: ブラウンフォーマンジャパン株式会社について)。
それ以前はアサヒビールが2013年1月から2024年3月まで、さらにさかのぼるとサントリーが1970年から2012年まで国内の輸入を担当していました(出典: 日本経済新聞(2023年6月))。アサヒビールの洋酒の商品情報ページに現在ジャックダニエルが載っていないのは、この移管によるものです。
ジャックダニエルにはどんな種類がある?
このページで扱う黒ラベルの定番が「ジャックダニエル ブラック(Old No.7)」です。日本ではこのほかにジャックダニエル テネシーハニー・ジェントルマンジャック・ジャックダニエル シングルバレルが展開されています(出典: ブラウンフォーマンジャパン プレスリリース)。中身も価格も定番のブラックとは別の商品なので、価格を比べるときに混同しないよう注意してください。
ほかのアメリカのウイスキーの定価は?
当サイトが毎日Amazonの価格を確認しているアメリカのウイスキーには、ジムビームもあります。大容量ペットボトルの定価と今日の販売価格はジムビーム4Lの定価と今日のAmazon価格にまとめました。スコッチでは、同じく大容量で定価が公表されている銘柄としてティーチャーズ4Lの定価と今日の価格の差があります。
ジャックダニエル ブラック1750mlの価格をどう確認しているか
ウイスキーなどの人気銘柄は、Amazonの在庫状況によって価格が変わることがあります。当サイトが毎日確認しているのは、Amazonの商品ページを開いて、そのまま「カートに入れる」から買える価格です。この価格の売り手はAmazon.co.jp自身のこともあれば、Amazonに出店している販売店のこともあります(確認できた日は、ページ冒頭にその日の販売元を表示しています)。同じ商品ページの「他の出品者」の一覧には、これより安い出品や高い出品が並んでいることもありますが、出品ごとに商品の状態や配送条件が異なるため、毎日の価格の比較には含めていません。
ジャックダニエル ブラック1750mlをAmazonで見る
ほかの銘柄の今日の価格はウイスキー銘柄一覧(今日のAmazon価格まとめ)にまとめています。
※価格・在庫は各確認時点の情報です(最終確認: 2026年10月8日1時19分)。最新の価格は必ずAmazonの商品ページでご確認ください。
※20歳未満の飲酒は法律で禁じられています。お酒は20歳になってから。
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