サントリーから「ボウモア9年」「ボウモア シェリー12年」「ボウモア シェリー15年」「ボウモア シェリー18年」が2026年9月29日に全国で発売されました。ボウモア9年は「定番ラインナップ」に加わる新アイテムで、ボウモア シェリー12年・15年・18年は「昨年ご好評をいただいた」シリーズの「通年商品」です。

ボウモアは、1779年創業のボウモア蒸溜所で造られるシングルモルトウイスキーで、「アイラ島の風土が生み出す独特の香味やスモーキーな味わい」が持ち味。

なお、Amazonではボウモア9年とボウモア シェリー15年が、2026年9月29日時点でAmazon以外の販売店からの出品となっています。

ボウモア9年

ボウモア9年は「アメリカンオークのバーボン樽とヨーロッパ産のオロロソシェリー樽の原酒を使用」したウイスキー。「甘い樽香とやわらかなスモーキーさの調和」が楽しめます。パッケージも「黒を基調とした高級感のあるデザイン」になっています。

食後のリラックスタイムに、ゆっくり一杯傾けるのに良さそうです。

ボウモア シェリー12年

ボウモア シェリー12年は「シェリー樽で後熟することで、甘やかな香りと濃厚で深みのある味わい」が魅力のウイスキー。ボトルのラベルにはOLOROSO SHERRY CASK FINISHと英語で記されており、後熟にオロロソシェリー樽が使われていることがわかります。パッケージには「シェリー樽熟成原酒をイメージした赤褐色の帯」があしらわれています。

香味は「赤いベリーやバニラキャラメルを思わせる甘い香り、豊かな味わい、心地よくスパイシーな余韻」が特長。チョコレートのお供にもいいかもしれません。

通常のボウモア12年との違いが気になる方は、通常のボウモア12年の定価と価格もあわせてどうぞ。

ボウモア シェリー15年

ボウモア シェリー15年もボウモア シェリー12年と同じく、ボトルのラベルにOLOROSO SHERRY CASK FINISHの記載があり、オロロソシェリー樽で後熟されています。

香味は「干しぶどうやシナモンのような甘い香り、ほのかなスモーキーさ、甘いスパイスを感じるリッチでウッディな余韻」が特長です。記念日や特別な夜に、じっくり味わいたくなりそうです。

ボウモア シェリー18年

ボウモア シェリー18年は、ボウモア シェリー12年・15年とは後熟に使う樽が異なります。ボトルのラベルにはPEDRO XIMÉNEZ SHERRY CASK FINISHと記されており、ペドロ・ヒメネスシェリー樽で仕上げられています。

香味は「パイナップルやダークチョコレートのような甘い香り、力強く豊かな味わい、フルーティな余韻」が持ち味です。ナッツやドライフルーツをつまみながら、のんびり過ごす夜のお供にも向いています。

ボウモア新商品のスペック比較

容量はいずれも700mlで、度数と希望小売価格(税別)、樽の構成に違いがあります。

商品名 容量 アルコール度数 希望小売価格(税別) 樽
ボウモア9年 700ml 40% 4,000円 バーボン樽とオロロソシェリー樽の原酒
ボウモア シェリー12年 700ml 40% 7,590円 オロロソシェリー樽とバーボン樽で熟成、オロロソシェリー樽で後熟
ボウモア シェリー15年 700ml 43% 13,754円 オロロソシェリー樽とバーボン樽で熟成、オロロソシェリー樽で後熟
ボウモア シェリー18年 700ml 43% 19,320円 バーボン樽とオロロソシェリー樽で熟成、ペドロ・ヒメネスシェリー樽で後熟

※価格は販売店の自主的な価格設定を拘束するものではありません ※樽の構成は、ボウモア9年はサントリー公式の商品説明、シェリー各品はボトルラベルの英語表記によるものです

まとめ

ボウモア9年は「甘い樽香とやわらかなスモーキーさの調和」、ボウモア シェリー12年・15年・18年はシェリー樽で後熟した「甘やかな香りと濃厚で深みのある味わい」と、それぞれ個性があります。好みの香味から選んでみてください。