南アルプスの森の蒸溜所で造られる、爽やかな味わいのシングルモルト。山崎と並んで入手困難が続く人気銘柄です。 当サイトが毎日Amazonの商品ページを直接確認して記録している、白州のAmazonカート価格のページです。

結論: 2026年7月28日時点のAmazonカート価格は13,100円。希望小売価格8,250円(2026年4月改定)より4,850円高い水準です(定価の約1.6倍)。定価で買えるのは招待制抽選など抽選販売が中心です。

白州とは

正式名称 サントリー シングルモルトウイスキー 白州
容量 / 度数 700ml / 43%
種別 シングルモルト(白州蒸溜所)・年数表記なし
蒸溜所 山梨県北杜市白州町(1973年竣工)
希望小売価格 8,250円(税込・2026年4月改定)

正式名称はサントリー シングルモルトウイスキー 白州。容量700ml、アルコール度数43%のシングルモルトです。年数表記のない、いわゆるノンビンテージの1本で、原材料はモルトのみ(出典: サントリー公式商品ページ)。造っているのは山梨県北杜市白州町にある白州蒸溜所で、竣工は1973年、敷地面積は約82万平方メートルにおよびます(出典: サントリー 白州蒸溜所)。森のなかの蒸溜所として知られる場所です。

公式の説明によれば、白州は「森の若葉のようなみずみずしくほのかなスモーキーフレーバーを備えたライトリーピーテッドモルト」と、白州らしい複雑さと奥行きを持つ原酒をヴァッティングした商品。特長はフレッシュな香りと、爽やかで軽快なキレの良い味わいとされ、ブランドサイトでは香りの要素として「すだち、ミント」が挙げられています(出典: サントリー 白州ブランドサイト)。ハイボールで飲まれることが多いのも、このキレの良さが理由でしょう。

受賞歴としては、年数表記なしの白州がWorld Whiskies Awards 2014で「Best Japanese Single Malt No Age Statement」を受賞しています(出典: World Whiskies Awards)。なお白州12年は同じ蒸溜所の別商品で、価格帯も入手性も異なります。そちらの価格は白州12年の価格ウォッチページにまとめています。

白州はなぜ品薄で、定価で買いにくいのか

まず押さえておきたいのが、白州は定価そのものが上がっているという点です。700mlの希望小売価格(税別)の推移は次のとおりで、2年ほどの間に2度引き上げられました(出典: サントリー ニュースリリース(2024年改定) / 同(2026年改定))。

改定時期 希望小売価格(税別)
〜2024年3月 4,500円
2024年4月〜 7,000円
2026年4月〜(現行) 7,500円(税込8,250円)

2024年4月の改定について、サントリーはリリースのなかで「お客様からの需要に対し十分にお応えできていない状況」と説明しています。つまり需要が供給を上回っている状態がメーカー公式に認められているわけで、これが店頭で見かけにくい一番わかりやすい理由です。2026年4月の改定(税別7,000円→7,500円)の理由としては、包材等の原材料価格や仕入れ価格のコストアップが挙げられています(出典: グルメWatch)。

背景として、ジャパニーズウイスキー全体で原酒の需給が逼迫している事情もあります。2018年にはサントリーが原酒不足を理由に「白州12年」「響17年」の販売休止を発表しました(出典: 東洋経済オンライン)。こちらは熟成年数を表記した商品の話で、年数表記なしの白州がそのまま同じ制約を受けるわけではありませんが、ブランド全体の入手性が下がっている流れの一部ではあります。同じ状況は山崎12年の価格ウォッチページでも扱っています。

もうひとつ混同しやすいのが限定商品の存在です。「白州 2025」(16,500円)や「白州 Story of the Distillery 2026 EDITION」(17,600円)は数量限定の別商品で、サントリー公式が抽選販売しているのはこちらです(出典: グルメWatch)。このページで価格を追いかけているのは、あくまで希望小売価格8,250円(税込)の通常品です。

白州の価格記録(2026年7月28日〜)

2026年7月28日に記録を開始し、これまでに観測1日分の価格を記録しています。「観測期間内の最安値」の掲載は、判断材料として十分な記録が貯まり次第開始します(蓄積中)。

確認日 Amazonカート価格 セール表示
2026-07-28 13,100円

記録がない日は、Amazonのカート価格が存在しなかった日(在庫切れ・マーケットプレイス出品のみ等)です。

白州のよくある質問

白州の定価はいくら?

700mlの希望小売価格は税別7,500円、税込では8,250円です(2026年4月改定)。サントリー公式サイトの表記は税別が基本になっています。4,500円(〜2024年3月)→7,000円(2024年4月〜)→7,500円(2026年4月〜)と、いずれも税別。2度の改定を経て現在の価格になりました。

白州を定価で買う方法は?

通常品の白州についても、スーパー・家電量販店・酒販店などが独自に抽選販売を行っているとの報告があります(出典: linx-as.store)。実施店舗や条件はメーカー公式の発表ではなく小売各社の施策なので、気になる店舗の告知を都度確認するのが確実です。また180mlのミニボトルも流通しています(コンビニ向けとの情報。出典: linx-as.store)。700mlより試しやすい選択肢になります。

Amazonの白州はなぜ定価より高いことがある?

Amazon.co.jpの通常在庫がないときは、マーケットプレイス出品が中心になるためです。出品価格は需給を反映して決まるので、税込8,250円の定価を上回る価格が表示されることがあります。このページで毎日記録しているのは、Amazonのカートに表示された価格だけです。

白州の価格をどう記録しているか

ウイスキーなどの人気銘柄は、Amazonの在庫状況によって価格が変わることがあります。マーケットプレイス(第三者出品者)にはプレミア価格の出品も多いため、当サイトではAmazonのカートに表示された価格だけを毎日記録し、現在の価格が買ってよい水準かどうかを判断する材料としてこのページで公開しています。

白州をAmazonで見る

ほかの銘柄の今日の価格はウイスキー価格ウォッチの銘柄一覧にまとめています。

※価格・在庫は各記録日時点の情報です(最終確認: 2026年7月28日)。最新の価格は必ずAmazonの商品ページでご確認ください。
※20歳未満の飲酒は法律で禁じられています。お酒は20歳になってから。
※当サイトはAmazonアソシエイト・プログラムの参加者です。