2026年7月24日、ウイスキーみくじシリーズの特別弾「真夏の億兆みくじ」第1弾が発売されました。7,980円(税込・送料無料)・466口限定で、超大吉には白州18年 LIMITED EDITIONが設定されています。どの銘柄が届くかは開けるまでわからない、いわゆるウイスキーくじです。
直近の通常弾が3,980〜4,880円だったのに対して、今回はだいぶ強気の価格帯。そこで、同時期に販売中のくじ7種と比較表で違いを整理してみました。
※価格・在庫はいずれも2026年7月26日時点の情報です。
真夏の億兆みくじ 第1弾の中身|超大吉は白州18年 LIMITED EDITION
販売元は、宮崎のタチバナE酒販(株式会社アップライジングの事業部門)。シリーズおなじみの「すべてハズレなし」は今回も明記されていて、全466本の等級構成は以下のとおりです。
- 超大吉(1本): 白州18年 LIMITED EDITION
- 大大吉(1本): 山崎18年
- 大吉(3本): 山崎12年
- 中吉(3本): 白州12年
- 喜吉(5本): 山崎シングルモルト
- 福吉(5本): 白州シングルモルト
- 緑吉(5本): シングルモルトウイスキー桜尾
- 幸吉(8本): ザ・マッカラン シェリーオーク12年
- 宝吉(8本): ザ・マッカランダブルカスク12年
- 栄(85本): ブレンデッドウイスキー矢部
- 吉(342本): ブレンデッドウイスキー √(ルート)
販売は、タチバナE酒販の本店・Amazon店・楽天市場店に加えて、宮崎どげんかせんとい館の楽天市場店・ヤフー店を合わせた5チャネル展開で、Amazon限定ではありません。
なぜ7,980円なのか — 過去弾との等級の違い
億兆みくじの7,980円という価格は、ウイスキーみくじ第12弾(7月21日発売・4,880円)と豪華ウイスキーみくじ第146弾(3,980円+送料990円)、7月9日発売の豪華ウイスキーみくじ第144弾(3,980円+送料990円)と比べると、3,000円以上高い水準です。発売前日の7月23日にも通常弾の第147弾(3,980円+送料990円・超大吉 山崎18年)が出ています。
その差は各等級の顔ぶれに出ています。第144弾・第146弾で超大吉(最上位)だった山崎18年が、億兆みくじでは大大吉(2番目)に置かれています。第144弾で大大吉だった山崎12年も、億兆みくじでは大吉に3本。頂点に白州18年 LIMITED EDITIONが乗ったぶん、これまでの上位銘柄がそのまま一段下の等級にスライドしています。
また、超みくじ 第1弾やウイスキーみくじ 第12弾の超大吉「白州18年」は通常版で、億兆みくじの「白州18年 LIMITED EDITION」とはバージョンが異なります。さらに、3,980円の2弾が送料990円の別建てだったのに対し、億兆みくじは送料無料。超大吉に白州18年 LIMITED EDITIONを据えた特別弾、と考えるとしっくりきます。
同時期に販売中のウイスキーくじと比べる
タチバナE酒販のくじは現在ほかにも併売されていて、Amazonで在庫が確認できた7商品と並べてみます。
| 商品名 | 価格(税込) | 口数 | 超大吉 | 大大吉 |
|---|---|---|---|---|
| 真夏の億兆みくじ 第1弾 | 7,980円 | 466口 | 白州18年 LIMITED EDITION | 山崎18年 |
| 夏祭り強運みくじ 第1弾 | 7,980円 | 466口 | 白州18年 LIMITED EDITION | 竹鶴17年 |
| 黄金の強運みくじ 第1弾 | 7,980円 | 466口 | ザ・マッカラン 200周年記念ボトル | イチローズモルト 20th アニバーサリーエディション |
| 超みくじ 第1弾 | 7,777円 | 466口 | 白州18年 | 白州12年 |
| 夏祭り豪運みくじ 第1弾 | 5,980円 | 566口 | ニッカ 仙台宮城峡蒸留所限定 10年原酒 | 白州12年 |
| 夏祭り黄金みくじ 第1弾 | 5,980円 | 566口 | 山崎 LIMITED EDITION 2016 | 山崎12年 |
| ウイスキーみくじ 第12弾(参考・Amazon限定) | 4,880円 | 466口 | 白州18年 | 山崎12年 |
| 豪華ウイスキーみくじ 第147弾(参考・通常弾) | 3,980円+送料990円 | 466口 | 山崎18年 | 山崎12年 |
表の等級構成は、各商品のプレスリリース(2026年7月26日確認)の記載をもとにしています。なお、この表はAmazonの商品ページで在庫を確認できたくじに絞っています。同時期には真夏の強運みくじ(7月22日発売・5,380円)や開運超高確率みくじ(12,999円)といった企画くじも発売されています。
7,777円の超みくじは、超大吉「白州18年」が3本設定されているのが特徴(こちらの表記に「LIMITED EDITION」の記載はありません)。販売チャネルにも違いがあって、超みくじと第12弾の2商品はAmazon.co.jp限定、億兆みくじなど特別弾の5商品は本店・楽天市場・Yahoo!を含む5チャネルで販売されています。
5,980円帯の2商品は口数が566口に増え、超大吉はニッカ 仙台宮城峡蒸留所限定 10年原酒(夏祭り豪運みくじ)と山崎 LIMITED EDITION 2016(夏祭り黄金みくじ)。なお、2026年7月26日時点では億兆みくじを含む8商品ともAmazonで在庫がありましたが、夏祭り黄金みくじだけは「残り7点」の表示が出ていました(Amazon出品分の残数)。
超大吉が同じ「夏祭り強運みくじ」との違いは大大吉以下
気になるのは、億兆みくじと夏祭り強運みくじ(7月17日発売)の関係。価格7,980円・466口・超大吉「白州18年 LIMITED EDITION」まで完全に同じで、分かれるのは大大吉以下。億兆みくじが山崎18年→山崎12年とサントリーの上位銘柄を続けるのに対し、夏祭り強運みくじは竹鶴17年やイチローズモルトなど他社の銘柄も交えた顔ぶれです。どちらの2番手以下が好みかで選ぶことになりそうです。
まとめ
億兆みくじを検討するなら、超大吉が同じ夏祭り強運みくじと大大吉以下の顔ぶれを見比べてから決めるのがおすすめです。シリーズでは過去に竹鶴25年 ピュアモルトが超大吉に設定された「春の黄金みくじ」という季節の特別弾もありました。限定販売なので、気になる方は在庫のあるうちにどうぞ。
※20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。お酒は20歳になってから。

