UHA味覚糖のごはんバー「満腹バー」シリーズが、電子レンジで温められる仕様にリニューアルした「新満腹バー」として、2026年10月5日から順次発売されます。温めて食べられるようになった一方で、「温めずにそのままでもおいしく召し上がれます」という手軽さはこれまでどおりです。
「満腹バー」は、「むぎゅっと押すだけでそのまま食べられるレトルトパウチのごはんバー」として累計1800万食を突破したシリーズです。温めるときの注意点と、スターターセットに入る5種の味わいの違い、どんな場面に合いそうかをまとめました。
「新満腹バー」は電子レンジで温められるように
今回のリニューアルのポイントは、電子レンジで温められるようになったことです。
電子レンジで温められるのは「新」の付く4種(十六雑穀うすしお味・ごま鮭・焼きおにぎり風味・しそおにぎり風味)です。もち玄米おはぎ満腹バーは電子レンジ不可と公式ブランドサイトに記載されています。
温める場合は、開け口から3cm程度開けて、500W・10秒を目安に加熱。自動(オート)あたため機能は使わず、700W以上での温めは非推奨です。オーブンやオーブントースターでの加熱も非対応です。
また旧パッケージの商品は電子レンジ不可です。加熱方法の記載がない袋は、発火の危険があるため温めないでください。新旧を見分けるときは、パッケージの「新」の表記が目印になります。なお、旧「もち麦満腹バー 十六雑穀プラス(ほんのりしお味)」は「新もち麦満腹バー 十六雑穀うすしお味」に名称が変わっています。
スターターセットの5種|しそおにぎり・焼きおにぎり・ごま鮭・十六雑穀・おはぎの違い
スターターセットは「新」の4種ともち玄米おはぎ満腹バーが2袋ずつの計10袋で、もち麦が主体の2種、もち玄米が主体の2種、もち玄米と小豆を使った甘いおはぎ1種が入っています。
十六雑穀うすしお味は「もち麦や十六雑穀のそのままの素材を活かす、ほんのり塩味」。ごま鮭は「おにぎりのような馴染みのある美味しさ」に「胡麻の香ばしさ」が加わった味わいです。焼きおにぎり風味は「口に入れるともちっと、噛むとぷちっと」した食感に「香ばしい香りと甘辛い味わい」。しそおにぎり風味は「香ばしいごまの香りと赤しそのさわやかな香り」が楽しめます。もち玄米おはぎ満腹バーは「シリーズ唯一の甘いバー」です。
それぞれの主な穀物・豆、エネルギー、アレルギー物質は以下のとおりです。
| 味 | 主な穀物・豆 | エネルギー | アレルギー物質 |
|---|---|---|---|
| 新もち麦 十六雑穀うすしお味 | もち麦・雑穀 | 80kcal | ごま・大豆 |
| 新もち麦 ごま鮭 | もち麦 | 75kcal | 乳・ごま・さけ |
| 新もち玄米 焼きおにぎり風味 | もち玄米・もち麦 | 91kcal | 小麦・大豆 |
| 新もち玄米 しそおにぎり風味 | もち玄米・もち麦 | 97kcal | ごま・大豆 |
| もち玄米 おはぎ | もち玄米・小豆 | 86kcal | なし |
※1製品55gあたり・推定値。「主な穀物・豆」は原材料名の表示順に穀物・豆類を2つまで。アレルギー物質は特定原材料及びそれに準ずるもの
なお、5種とも「えび・カシューナッツ・かに・くるみ・小麦・そば・卵・乳・ピーナッツを含む製品と共通の設備で製造」されています。
朝ごはんや持ち歩き、買い置きに
直射日光を避ければ常温で保存でき、袋から押し出してそのまま食べられるので、時間のない朝や外出時のおともに合いそうです。家では電子レンジで温めて、外ではそのままと、場面で使い分けられます。
「満腹バー」シリーズは保存性に優れており(賞味期限12ヶ月)、2024年のリリースには「常に持ち歩くことができる非常食としても大変ご好評いただいております」とありました。買い置きして、いざというときの備えにする使い方にも向いていそうです。普段食べるものを少し多めに買っておき、古いものから食べて補充していくローリングストックの考え方は、防災の食料備蓄リストにまとめています。
気に入った味が決まったら、「新」の4種には味ごとの10袋セットもあります。

