結論から。水は1人1日3リットル(飲料・調理用)、食料は1人1日3食が目安で、どちらも最低3日分・できれば1週間分。4人家族なら水は最低36リットル、2Lペットボトルで18本です。トイレなどに使う生活用水はこれとは別枠。そしてこの記事では、量の数字だけでなく「被災した人が実際に何に困ったか」から逆算して、何を備えるかを決めていきます。急いでそろえたい人向けに、記事の最後に紹介した備蓄品全26点の一括リストも置いています。

目次 [ close ]
  1. なぜ食のブログが備蓄の話を書くのか
  2. まず量を決める: 水と食料は何日分・どれだけ
    1. 水は1人1日3リットル×日数
    2. 食料は「人数×3食×日数」で逆算
    3. 家族構成別の早見表
    4. そもそも「3日分」で足りるのか
  3. 被災した人が本当に困ったこと
    1. 温かい汁物と野菜が食べたくなる
    2. 水もお湯もないと食べられない
    3. 同じものが続くと食べられなくなる
    4. 洗い物ができない
    5. 困りごと→備え対応表
  4. 何を備えるか: 主食・主菜・野菜・甘いもの
    1. 主食: 車内でも停電下でも食べられるか
    2. 主菜・たんぱく質: 缶詰と常温レトルトをたんぱく質源に
    3. 野菜・汁物: 「温かい汁物や野菜も食べたい」に応える
    4. 甘いもの・お菓子: 心の支えは備蓄の必需品
    5. 備蓄食品の比較表
  5. ローリングストックで「気づいたら期限切れ」を防ぐ
  6. 水の備え: 買う・汲む・運ぶ
    1. 買って備える
    2. 水道水を汲み置く
    3. 運ぶ手段が要る
    4. 携帯浄水器は最後の手段
  7. ライフラインが止まった台所
    1. 熱源: カセットコンロとボンベ
    2. パッククッキング(ポリ袋調理)
    3. 洗わない食事: ラップ・アルミホイル・ゴミ袋
    4. 停電した冷蔵庫の中身をどうするか
  8. 食と同じくらい切実なトイレ
  9. 食以外で外せないもの
  10. 乳幼児・高齢者・アレルギーの方のいる家庭
  11. 地震と台風・水害で変わる備え
    1. 準備できる時間が違う
    2. 家具は「固定する」、家財は「上げる」
    3. 風呂に水を張るべきか
    4. 台風の停電は長引くことがある
    5. 浸水したものは食べない・使わない
    6. 通電火災という地震特有のリスク
    7. 災害別の違い早見表
  12. まとめ: 今日、最初に買う3つ
  13. よくある質問
  14. この記事で紹介した備蓄品リスト(全26点)
  15. 参考資料・出典

なぜ食のブログが備蓄の話を書くのか

9月1日は防災の日です。国は「防災の日」を毎年9月1日とし、この日を含む1週間を「防災週間」と定めています。2026年度(令和8年度)の中央防災会議決定では、防災週間は8月30日〜9月5日とされています。9月1日という日付は、1923年(大正12年)の関東大震災にちなむとされます。この記事もそのタイミングで書いています。ちなみに9月1日前後は台風が多いとされる「二百十日」にあたり、災害への備えを怠らないようにという戒めが込められている、という逸話も紹介されています。

ふだんは食べもの・飲みものの話ばかりしているブログが、なぜ備蓄の話を書くのか。被災生活で最初に困るのが、まさに食と水だからです。能登半島地震(2024年1月1日)では避難者数が県内全域で想定の12倍に達し、珠洲市の正院小学校には485人が避難したのに、備蓄はアルファ米50食分と水12リットルのみだったと報じられています。奥能登の指定避難所169カ所のうち、65%にあたる111カ所には備蓄がなかったという調査結果もあります。「避難所に行けば何とかなる」は、残念ながら成り立ちません。だからこそ、家庭の台所の延長で備える話を書きます。

まず量を決める: 水と食料は何日分・どれだけ

備える量は計算式で出せます。水=1人1日3リットル×人数×日数、食料=1人1日3食×人数×日数、簡易トイレ=1人1日5個×人数×日数。家族の人数を当てはめるだけなので、まずは自分の家の備蓄目標量を算出してみてください。

水は1人1日3リットル×日数

農林水産省は、飲料用と調理用だけで1人1日3リットルの水が必要で、最低3日分として9リットルの備蓄が必要になるとしています。この「1人1日3リットル」は首相官邸や東京都水道局も共通の目安として使っている数字です。

注意したいのは、これが飲む・調理する分だけの数字ということ。トイレを流すなどの生活用水は別枠で必要です。生活用水は1人1日10〜20リットル程度とする記載も見られますが、こちらは一次資料まで確認できていない数字なので、あくまで参考程度に。

食料は「人数×3食×日数」で逆算

農林水産省は食料の備えを3段階で考えることを推奨しています。当日1日分は調理せずに食べられるもの(缶詰・アルファ米・栄養補助食品など)、次に3日分、そして供給が滞る場合に備えた1週間分です。数に直すと、1週間分なら1人21食以上、3日分なら9食以上が目安とされます。

ちなみに2kgの米が1袋あれば、水と熱源さえあれば約27食分になるとしています。ふだんの米びつも、立派な備蓄の一部というわけです。

家族構成別の早見表

家族構成 水(3日) 水(1週間) 食事の回数(1週間) カセットボンベ(1週間) 簡易トイレ(1週間)
1人 9L 21L 21食 約6本 35回分
2人 18L 42L 42食 約7〜10本 70回分
3人 27L 63L 63食 ※ 105回分
4人 36L 84L 84食 ※ 140回分

計算根拠はこうです。水=1人1日3リットル×日数(農林水産省)。食事=1人1日3食×日数で、1週間なら21食が目安とされます。カセットボンベは農林水産省の目安が1人1週間あたり約6本ですが、2人で共用する場合は気温10℃で約10本・25℃で約7本とされ、単純な人数倍にはなりません(3人以上の共用目安は公的資料で確認できなかったため※としました)。簡易トイレは、東京都が最低限の目安とする「1日5個×3日分×人数」の考え方を1週間に延ばして計算しており、経済産業省が示す「1人あたり35回分(7日分)」とも一致します。

この表の妥当性を確かめるため、東京都の診断ツール「東京備蓄ナビ」で大人2人世帯(集合住宅・ペットなし)を実際に診断してみました。結果は目安7日分で、水42リットル・レトルトご飯42食・カセットコンロ1台・簡易トイレ70回分など。水42リットルと簡易トイレ70回分は、上の表の2人・1週間の行の計算とぴったり一致します。食品はレトルトご飯42食を軸に、缶詰や野菜ジュースまで品目別のリストで示される形でした。

そもそも「3日分」で足りるのか

中央防災会議の被害想定を引用した資料によると、大規模地震後のライフライン復旧目標は電気6日・水道30日・都市ガス55日とされます。実績を見ると、阪神・淡路大震災では神戸市全域の水道復旧まで3か月かかったとされ、平成30年7月豪雨(西日本豪雨)では厚生労働省・日本水道協会の報告書によると約26.3万戸の断水復旧に約38日を要しています。電気はわりと早く戻るが、水は長い。これが「最低3日、できれば1週間」の根拠です。

なお、食物アレルギーなど食事に配慮が必要な人がいる家庭は、少なくとも2週間分のストックが勧められています。一般家庭の3日〜1週間とは別の基準なので、混同しないようにしてください(詳しくは後半の「乳幼児・高齢者・アレルギーの方のいる家庭」で)。

被災した人が本当に困ったこと

数字の次は、生の声です。ここがこの記事のいちばん大事なところで、官公庁の目安と被災した人の証言を突き合わせると、「何を備蓄しておくか」がはっきり見えてきます。

温かい汁物と野菜が食べたくなる

熊本地震(2016年)の避難所では、86歳の女性が毎日3食とも500mlの水とパン1つの提供で、「温かい汁物や野菜も食べたいが、わがままは言えない」と疲れた様子だったと報じられています。数字でも裏づけがあり、東日本大震災後の宮城県の避難所栄養調査では、たんぱく質は必要量55g/日に対し平均44g、ビタミンCは100mg/日に対し平均32mgと、どちらも不足していたとされます。2016年の台風10号で被災した人からは「栄養がかたより、口内炎になったり、体調をくずしたり……。野菜や果物が恋しかった」という声もあります。

水もお湯もないと食べられない

能登半島地震で被災した方は「水やお湯を入れないと食べられない非常食は避難した車内では食べにくく」、そのまま食べられるものを用意しておけばよかったと語っています。このインタビュー記事の見出しは「用意していた非常食は役に立たなかった…」。備えていたのに食べられなかったという、いちばん切ない失敗です。非常食は「保存できるか」だけでなく「その場で食べられるか」で選ぶ必要もあります。

同じものが続くと食べられなくなる

非常食の代名詞だった乾パンについては、「水分無いと食べにくいし、口の中も切れやすくて、災害のストレスで口内炎になる」という投稿があります。避難所の食事も「朝も昼も夜も炭水化物ばかり」だったという防災士の体験レポートがあり、味と栄養の単調さは想像以上にこたえるようです。備蓄に「味の種類」を持たせることは、贅沢ではなく必要経費だと考えるべきかもしれません。

洗い物ができない

上記のインタビューでは「水が出ないとこんなにも大変なんだと驚きます」「洗い物ができないのが困ります」とも語られています。5日間の断水を経験した人のブログでは、困ったことの1位はトイレ、3位が調理(米を研ぐだけで2Lのミネラルウォーターを消費)、4位が食器洗いだったと振り返られています。水は飲むためだけでなく、「食べる工程ぜんぶ」に絡んできます。

困りごと→備え対応表

困りごと 被災した人の声(災害名) 公的データ・目安 備えるもの
温かい汁物・野菜が欲しい 3食とも水500mlとパン1つ(熊本地震) 宮城県調査でたんぱく質・ビタミンC不足 フリーズドライみそ汁・長期保存の野菜ジュース
水やお湯がないと食べられない 車内では水・お湯が要る非常食は食べにくい(能登半島地震) 当日1日分は調理不要のものを(農林水産省) そのまま食べられるパン・缶詰・常温レトルト
同じ味が続いてつらい 朝も昼も夜も炭水化物ばかりだったという防災士の体験レポート(災害名の明記なし) 農林水産省は主食・主菜・副菜など複数カテゴリーでの備蓄を推奨 味数の多いアルファ米セット・さば缶
洗い物ができない 「洗い物ができないのが困ります」(能登半島地震) 断水で困ったこと1位トイレ・3位調理(災害名不明の体験談) ラップ・アルミホイル・ゴミ袋
トイレを我慢して水分を控える 「あまり使いたくないから、水分を控えている」(熊本地震) 経済産業省: 1人35回分(7日分)の備蓄 簡易トイレ(凝固剤タイプ)
甘いものが恋しい お菓子やチョコが心の支えになった(熊本地震) 警視庁が羊羹を非常食として紹介 えいようかん・ビスコ保存缶
停電で冷蔵庫が止まる 冷凍庫の氷が溶け、生ものに火を通した(北海道胆振東部地震) 冷蔵室の保冷は約4時間(米国CDCの案内) カセットコンロ+ボンベ

※表中の「声」は報道・インタビューのほか、SNS投稿や個人ブログ由来のものを含みます。個人の体験に基づく感想であり、すべての被災地に当てはまるものではありません。

何を備えるか: 主食・主菜・野菜・甘いもの

ここからは具体的な商品です。農林水産省は備蓄食品を主食/主菜/副菜/果物/牛乳・乳製品/菓子/調味料のカテゴリーで考えることを勧めており、この骨組みに沿って、上の困りごとを解決できるものを選びました。本文中のAmazon価格は2026年9月4日時点のものです。

主食: 車内でも停電下でも食べられるか

水やお湯がないと食べられない非常食は車内では食べにくかった、という能登の声に応えるなら、主食は戻し方の選択肢が多いものを選びたいところ。尾西食品 アルファ米12種類セット(4,895円)は5年保存で、尾西食品公式はお湯なら約15分としています。水でも約60分で戻せるとされます。火が使えなくても水さえあれば食べられるうえ、12種類の味があるので、味の単調さへの対策にもなります。

ふだんの食卓と地続きで備えるならサトウのごはん 新潟県産コシヒカリ 200g×20食(4,144円・1食あたり約207円)。電子レンジで2分、または熱湯で15分という調理方法で、停電中でもカセットコンロの湯せんで食べられます。ただし賞味期限は製造日から1年で、5年保存の非常食とは別物。日常的に食べて買い足す、後述のローリングストック前提の主食です。パックごはんを安くそろえたい人は、パックごはん・お米のタイムセールを1kgあたりの価格で並べたまとめも毎日更新しています。

調理ゼロで食べたいなら尾西のひだまりパン 3種セット(2,920円)。5年保存で、袋を開けたらそのまま食べられます。

主菜・たんぱく質: 缶詰と常温レトルトをたんぱく質源に

宮城県の調査で示されたたんぱく質不足に備えて、たんぱく質源としてそろえたいのが缶詰と常温レトルトです。缶詰は調理せずそのまま食べられるものも多い、と政府広報の解説でも紹介されています。トミナガ 国産さば水煮 150g×6缶(1,859円・1缶約310円)はその定番格。ホテイ やきとり塩味 3缶パック(461円)も候補です。焼き鳥の缶詰を非常食として勧める、震災経験者とみられる人の投稿もあります。

主菜枠の本命として推したいのがグリコ 常備用カレー職人 中辛 170g×10食(1,902円・1食約190円)。江崎グリコ公式が「火が使えないなどの非常時に、そのままかけて食べられます」と明記していて、賞味期限も製造後5年6か月。温めなくても食べられるカレーは、車中避難でお湯が使えない問題にちょうどはまる選択肢です。

野菜・汁物: 「温かい汁物や野菜も食べたい」に応える

「野菜や果物が恋しかった」という台風10号被災者の声への備えがカゴメ 野菜一日これ一本 長期保存用 190g×30本(5,406円・1本約180円)。カゴメ公式は、賞味期間5.5年の「野菜の保存食」で、1缶に野菜1日分350g分を濃縮、30品目の野菜を使い、砂糖・食塩・栄養強化剤不使用としています。開けてそのまま飲めます。

温かい汁物や野菜も食べたいという熊本地震の声にはアマノフーズ いつものおみそ汁 10食バラエティセット(972円)。フリーズドライ食品は一般にお湯3分・水5分で戻るとされます。お湯さえ沸かせれば温かい一杯が作れるので、みそ汁が1杯あるだけで食事の景色がだいぶ変わるはずです。

栄養補助枠はカロリーメイト ロングライフ チョコレート味 2本入×10個(1,680円)。大塚製薬公式は、賞味期限3年の備蓄専用製品で、店頭では販売していないとしています。栄養成分表示は2本(40g)あたりエネルギー200kcal・タンパク質4.3gなど。かばんに入れておく持ち出し用にも向くサイズ感です。

甘いもの・お菓子: 心の支えは備蓄の必需品

熊本地震で被災した方から「子どもの好きなお菓子や、大人の気分転換になるようなインスタントコーヒーやチョコが備蓄の中にあって、心の支えとなった」という声があります。甘いもの枠の筆頭は井村屋 えいようかん 60g×5本(637円・1本約127円)。井村屋公式は賞味期間5年6か月、1本で171kcal、「水がなくてもそのまま食べる事が出来ます」としています。羊羹は警視庁も、保存性が高くカロリー補給に向く非常食として紹介しています。

ビスコ保存缶 30枚入(589円)は、江崎グリコ公式によると製造後5年6か月の賞味期限で、5枚×6パックの分包。家族で分けやすく、子どもの「いつものおやつ」がそのまま備蓄になるのが強みです。

備蓄食品の比較表

商品保存年数(メーカー公式)加熱・水の要否内容量/食数1回分あたり向いている人
尾西 アルファ米12種類セット5年お湯15分/水約60分12種類セット—味の飽きを避けたい
サトウのごはん コシヒカリ製造日から1年※レンジ2分/熱湯15分200g×20食約207円日常使いで回したい
尾西のひだまりパン5年そのまま食べられる3種セット—調理ゼロで済ませたい
常備用カレー職人 中辛5年6か月温めず食べられる170g×10食約190円車中避難も想定する
カゴメ 野菜一日これ一本 長期保存用5.5年そのまま飲める190g×30本約180円野菜不足が心配
カロリーメイト ロングライフ3年そのまま食べられる2本入×10個約168円/箱(2本入)持ち出し袋に入れたい
井村屋 えいようかん5年6か月そのまま食べられる60g×5本約127円省スペースでカロリー確保
ビスコ保存缶5年6か月調理不要のビスケット30枚入(5枚×6パック)約98円/パック子どもと分け合いたい

※表は横にスクロールできます

※サトウのごはんは長期保存の非常食ではなく、日常的に食べながら買い足すローリングストック向きの商品です。尾西のひだまりパンの1食あたりは、セットの入数をメーカー公式で確認できなかったため記載していません。価格・1食あたりはいずれも2026年9月4日時点のAmazon価格から算出しています。

ローリングストックで「気づいたら期限切れ」を防ぐ

ローリングストックとは「普段の食品を少し多めに買い置きしておき、賞味期限を考えて古いものから消費し、消費した分を買い足す」(農林水産省の説明より)ことで、常に一定量の備蓄を保つ方法です。費用も時間も普段の買い物の範囲ででき、置き場所を少し増やすだけで済むのが利点とされています。

向くのは常温で長期保存でき、常温で食べられるもの。生鮮の肉・魚や日持ちしない野菜、チルド品、冷凍食品は向かないとされます。食品だけでなく、ウェットタオル・カセットボンベ・乾電池・カイロといった日用品にも応用できるとされます。

備蓄が続かない理由として、「何を備蓄してよいのかわからない」が47.1%、「場所を取るので実践しにくい」が41.5%という調査結果が、防災専門企業レスキューナウのコラムで紹介されています。ローリングストックはこの両方をまとめて解消するやり方で、要するに特別なことをしないのがコツです。

もうひとつ知っておきたいのが賞味期限の意味。消費者庁は、賞味期限は「おいしく食べられる期限」であって「食べられなくなる期限ではない」と説明し、期限を過ぎたら食べないほうがよい消費期限とは区別しています。だからといって期限切れを放置してよいわけではなく、表示された保存方法を守ること、開封したら期限に関係なく早めに食べることも同時に案内されています。

水の備え: 買う・汲む・運ぶ

買って備える

在宅備蓄の主力は2Lボトルです。by Amazon 長期保存水 2L×9本(1,795円)は、商品ページで5年保存と案内されているナチュラルミネラルウォーターです。9本で18リットルなので、大人2人の3日分(18リットル)がこれ1箱でちょうど賄えます。1リットルあたり約100円。次に挙げる500mlタイプは1リットルあたり180円なので、水を量で確保するなら2Lのほうがはっきり安く上がります。※2026年9月4日時点では、お届けまでに2週間以上かかる表示が出ています。

持ち出し袋や車内にはby Amazon 長期保存水 500ml×24本(2,160円)のような500mlサイズを。こちらも2026年9月4日時点では、お届けまでに2週間以上かかる表示が出ています。2Lは家に置く用、500mlは持ち出す用と、役割で使い分けるのがおすすめです。なお長期保存水には5年・10年・15年と幅があり、期間が延びるほど価格が上がる傾向とされます。ちなみに保存水とは別に、ふだん飲む水を多めに買い置きするのもローリングストックの一種です。Amazonでセール中のミネラルウォーターを1本あたりの価格で比較したまとめ(毎日更新)が水の買い置きの参考になるはずです。

水道水を汲み置く

お金をかけない備えとして、警視庁は「水道水は塩素の効果で雑菌等の繁殖を抑え、常温で3日、冷蔵庫で10日程度(飲用)保存できます」としています。浄水器を通した水や白湯は塩素の効果が弱まるため長期保存には不向きとのこと。これはあくまで汲み置きの目安で、5年前後もつ市販の長期保存水とはまったく別の話なので混同しないでください。

運ぶ手段が要る

断水したら給水拠点に水をもらいに行くことになりますが、容器は持参が前提です。東京都の場合、災害時給水ステーションは半径おおむね2km内に1カ所、都内213カ所に開設されるとしています。平成30年7月豪雨で断水した愛媛県大洲市では「約25キロの水を積み、何度も往復」という証言があり、運搬の負担は想像以上。容量は10〜20Lが現実的とされますが、水は重いので、女性でも運びやすい10Lを2つそろえるのが無難とされます。

BUNDOK ウォータータンク 10L(コック付き折りたたみ)(667円)とキャプテンスタッグ 非常用給水袋 10L(598円)なら、2つそろえても1,265円。備えのなかでは費用対効果がかなり高い部類だと思います。

携帯浄水器は最後の手段

FUTUREFOX 携帯浄水器(10,800円)のような携帯浄水器は、断水が長引いたときの補完手段です。ただし限界をはっきり書いておくと、多くの携帯浄水器は0.1〜0.2ミクロンのフィルターで細菌や原虫は捕捉できる一方、ウイルスまでは除去しきれないとされます。ノロウイルスなどが懸念される水源では、浄水後に煮沸を併用する必要があるとされています。「これがあれば飲み水に困らない」という道具ではなく、備蓄した水と汲み置きが尽きたときの最後の手段、という位置づけで考えてください。

ライフラインが止まった台所

熱源: カセットコンロとボンベ

「オール電化のわが家、停電時にカセットコンロとカセットボンベがあってよかった!」という東日本大震災の投稿、「水もガスも止まったので、カセットコンロや電子レンジで調理」したという阪神・淡路大震災の投稿と、体験談で「備えて良かったもの」の筆頭に挙がるのがカセットコンロです。温かい汁物への渇望も、湯せん調理も、お湯で戻すアルファ米も、ぜんぶ熱源があってこそ。

農林水産省の目安はカセットボンベが1人1週間あたり約6本で、ボンベの使用期限は約7年、コンロ本体は約10年としています。ただし前述のとおり、2人で共用する場合は1週間で気温10℃なら約10本・25℃なら約7本とされ、人数分の単純な掛け算にはなりません。コンロはイワタニ カセットフー 達人スリムV ケース付き(4,680円)、ボンベはイワタニ カセットガス 12本組(専用ボックス入)(3,810円)で、2人世帯の1週間分をひとまずカバーできます。

パッククッキング(ポリ袋調理)

水が貴重な状況で真価を発揮するのが、ポリ袋に食材を入れて湯せんするパッククッキングです。大阪府島本町の案内によると、まず食器やボウルに袋をかぶせて食材を入れ、空気を抜いて袋の口の上のほうを結びます。深鍋に8分目の水と耐熱皿を入れて沸騰させ、耐熱皿の上に袋を置いて湯せんする、という流れです。湯せんに使ったお湯は再利用でき、袋のまま器によそえば食器も汚れません。

安全上の注意を2つ。袋は高密度ポリエチレン製で厚手(0.025mm以上)か「湯せん調理可」と明記されたものを使うこと(そうでない袋は加熱で溶ける場合があります)。そして袋が鍋底に直接触れないよう耐熱皿を敷くこと。高密度ポリエチレン袋の代表例としてよく挙がるのがアイラップ 60枚×3個セット(1,050円)。能登半島地震では、被災した方が炊いたご飯をアイラップに入れておにぎりにし、「避難中でも温かいおにぎりが食べられたことに子どもたちがすごく満足」と語っています。

洗わない食事: ラップ・アルミホイル・ゴミ袋

商品リンクは張りませんが、この3つは台所備蓄の必須枠です。食器にラップをかぶせて使えば、食後はラップを捨てるだけで済み、節水になるとされます。断水を経験した人も、ラップを食器に敷けば食器を汚さず食事ができると気づいたと振り返っています。アルミホイルは使い捨ての皿・コップ・容器の代わりになり、食品をそのまま包めば保存にも使えると紹介されています。大型ゴミ袋は、台風19号で避難所に泊まった人が内袋・防寒・給水バッグなど多用途に使ったと投稿しています。どれもふだんの在庫を1本・1箱多めに持つだけでいいので、今日からできる備えです。

停電した冷蔵庫の中身をどうするか

停電時の冷蔵庫の保冷時間について、米国CDC(疾病予防管理センター)は扉を閉じたままなら冷蔵室で4時間・冷凍室は満杯で48時間・半分なら24時間まで食品が安全に保たれるとしています(米国機関の目安ですが、家庭用冷蔵庫の停電対応として広く引かれている数字です)。北海道胆振東部地震のブラックアウトでは、冷凍庫の氷が溶けて水になり、生ものは腐敗を防ぐため火を通したという体験談があります。CDCは日本語版資料でも、停電後の冷蔵・冷凍食品は安全に食べられない場合があるとして安全性の確認を呼びかけています。夏場・残暑どきはとくに、迷ったら早めに調理する・処分するの判断を。もったいない気持ちとの戦いですが、ここでお腹を壊すのが一番の損失です。

食と同じくらい切実なトイレ

食のブログがなぜトイレの話を書くのか。トイレを避けるために水分を控えてしまったという声が、被災地の証言に繰り返し出てくるからです。熊本地震では仮設トイレについて「暑いし座ると狭くて、臭いもきつい。あまり使いたくないから、水分を控えている」という声があり、能登半島地震の被災地に1週間滞在した記者も「水分を控えていたためか、便秘気味だった」と述べています。日本栄養士会の災害時ガイドでも、発災直後の栄養課題として「水分摂取を控えるため脱水、エコノミー症候群」が挙げられていると指摘されています。つまりトイレの備えは、水と食料の備えを機能させるための土台です。ちなみに水分補給用の麦茶やお茶を箱で買い置きしたい人向けには、麦茶・お茶飲料のセールまとめがありますので、あわせてどうぞ。

必要量の目安ははっきりしています。東京都は「1日5個×3日分×人数」を最低限の目安とし、4人家族なら60個、できれば1週間分をおすすめとしています。経済産業省も「1人あたり35回分(7日分)の災害時トイレの備蓄が必要」としています。東日本大震災では発災から3時間以内に3割の人がトイレに行きたくなったという報告もあります。

そして足りなくなるのが現実です。熊本地震では公園の防災倉庫の簡易トイレが「あっという間に底を突いた」という証言があり、平成30年7月豪雨では下水・し尿処理施設の浸水で水洗トイレ自体が使えなくなったとされています。PYKES PEAK 簡易トイレ 凝固剤タイプ 120回分(2,980円)は、2〜3人世帯なら1週間分をまかなえる容量(4人家族の1週間分=140回には少し足りません)で、商品ページでは15年保存とうたわれています。凝固剤タイプは使用後の捨て方が自治体の区分によって変わるので、住んでいる地域のルールを確認しておいてください。トイレには流さないのがルールとされています。

食以外で外せないもの

電源。2018年の災害で電気・ガス・水道が1日以上止まった、小学3年生以下の子どもと同居する世帯100人を対象にしたアンケートでは、「あってよかった・なくて困った・絶対用意すべき」備えのトップがモバイルバッテリー(84%)だったという結果が公表されています。防災用は20,000mAh以上が目安とされ、Anker Zolo Power Bank 20000mAh(4,990円)がちょうどこの基準です。台風では停電が約12日に及んだ事例もあるため、もう一段の備えとしてAnker Solix C300 ポータブル電源(288Wh)(34,990円)も候補になります。ただし、複数の家電を同時に動かすなら定格出力1500W以上が目安とする専門家の解説もあり、家中の家電を動かせるものではない点は正直に書いておきます。どの機器をどれだけ動かせるかは容量(Wh)だけでは決まらないので、購入前にメーカー仕様の定格出力を確認してください。

灯り。ランタンは連続点灯10時間以上が選ぶ目安とされます。Lepro LEDランタン 1000lm 電池式(2,599円)は、公式仕様では点灯モードにより約12〜240時間の連続点灯となっていて、この目安を満たします。加えて面白いのがパナソニック 電池がどれでもライト BF-BM20P(2,063円・参考価格から31%オフ)。単1形〜単4形のどれでも1本あれば点くので、北海道胆振東部地震の停電時のように店頭から電池そのものが手に入りにくくなった状況でも、家に残っている電池をサイズを問わず使えます。

情報と現金。能登半島地震では自治体の公式LINEで「支援物資の情報や、給水車、お風呂の情報などが全部わかります」という声があり、スマホの電源確保が情報収集に直結します。予備として手回し充電式などの防災ラジオを1台備えておくのも定番です(東京備蓄ナビの大人2人世帯のリストにも「手回し充電式などのラジオ: 1台」が入っています)。また北海道胆振東部地震では、レジの電源が落ちてクレジットカードも電子マネーも使えない状況が起きたと報じられています。小銭を含む現金を備蓄と一緒に置いておきましょう。

何から買えばいいかわからない人へ。前述の「何を備蓄してよいのかわからない」47.1%に対する現実解として、山善 防災リュック 30点セット(5,162円)のような入門セットがあります。ただし食品や飲料水は入っていないので、この記事の食品リストと組み合わせて使うものと考えてください。

乳幼児・高齢者・アレルギーの方のいる家庭

まず日数が違います。食物アレルギー対応食品を含む特殊食品は災害時に手に入りにくくなるため、食事に配慮が必要な人には少なくとも2週間分のストックが勧められています。農林水産省も2週間分など多めの備えに触れています。

乳児のいる家庭。東日本大震災で生後11か月の子と自宅避難した方は、ミルクを作るお湯がなく水でしかミルクを与えられず、「いつも飲んでいる温かさと違うから、赤ちゃんは泣くんですよね」と振り返っています。この状況への直接の備えがアイクレオ 赤ちゃんミルク(液体) 125ml×6本(1,464円)。種類別「調製液状乳(常温保存可能品)」の乳児用ミルクで、調乳の必要がなく、常温のままそのまま飲ませられます。賞味期限は製造日より10か月なので、こちらもローリングストックで回す前提の備えです。※2026年9月4日時点では発送までに時間がかかる表示が出ています。

高齢者のいる家庭は、首相官邸のチェックリストが大人用紙パンツ・介護食・入れ歯用洗浄液・お薬手帳のコピーなどを項目立てしています。食の備えと一緒に、この一式も確認を。

アレルギーの方がいる家庭では、農林水産省の実践例ページで監修者が、誰が見てもアレルゲンを含む食品だとわかるようラベルを色分けする方法(アレルギーのある食品は赤、ない食品は白など)を提案しています。避難所の食事は多くの場合アレルギー対応されていない、という防災士の指摘もあり、対応食の自前備蓄はほぼ必須と考えたほうがよさそうです。

なお、避難生活の栄養の話でよく引かれる「1人1日エネルギー2,000kcal・たんぱく質55g」などの数値は、厚生労働省が避難所での食事提供の計画・評価のための目安として示した参照量です。家庭ではあくまで「不足しやすい栄養素はこれ」という目印として使ってください。

地震と台風・水害で変わる備え

大前提はこれです: 地震は突発で予知できない、台風・水害は数日前から準備の時間がある。この違いから、備えの方向が場面によっては逆になります。

準備できる時間が違う

気象庁は台風の進路を最長5日先(120時間先)まで予報しています(予報円は中心が70%の確率で入る範囲で、確定進路ではありません)。一方、地震は現時点で科学的な予知ができておらず、緊急地震速報も「発生後」の速報であって予知ではありません。台風は買い足しと避難準備の猶予がある災害、地震は備蓄済みのものだけで戦う災害、と整理できます。

家具は「固定する」、家財は「上げる」

地震では、東京消防庁が「近年発生した大きな地震によるけが人のうち、約3割から5割の人が家具類の転倒・落下・移動が原因でケガをしています」としています。食器棚は突っ張り棒での固定、ガラス面の飛散防止フィルム、扉の耐震ラッチ、重いものを下段に、が基本の対策です。

台風・水害では方向が逆で、家具や家電など家財を高い場所へ移すことが被害軽減策として挙げられています。食の備えとして実務的なのは、浸水のおそれが出たら冷蔵庫の中身より先に、非常食と水を高い場所か2階へ移すこと。せっかくの備蓄が水没したら意味がありません。

風呂に水を張るべきか

これは見解が分かれる論点なので、両論を並べます。まず、首相官邸は「お風呂の水をいつも張っておく」ことを生活用水の備えとして案内しており、神奈川県など自治体も水道水の汲み置きを案内しています。一方で、地震では配管が破損している可能性があり、特に集合住宅では下階への漏水につながるとして風呂水の利用を推奨しない専門家の見解もあります。また風呂の残り水をトイレに流す場合、毛やゴミがタンク内部品に絡まって故障の原因になりうるとされます。

整理すると、(1)汲み置き自体は生活用水の備えとして有効、(2)ただし地震直後は、トイレに流す前に排水経路の安全確認が必要という指摘がある、(3)風呂水の衛生面には限界がある、の3点。台風接近前の水張りと、地震後の使い方は分けて考えるのが安全です。

台風の停電は長引くことがある

令和元年房総半島台風(2019年の台風15号)では、関東広域で最大約93万戸が停電し、千葉県内はピーク比99%復旧まで約12日を要したとされます。倒木や飛来物による電柱の破損・倒壊が長期化の主因とされています。「停電は2〜3日で戻るだろう」という想定が通用しないケースがあることは、備蓄日数を決めるうえで知っておきたい事実です。

浸水したものは食べない・使わない

水害の後は衛生の問題が出てきます。厚生労働省の案内では、浸水後の環境は細菌が繁殖しやすく食中毒や感染症のリスクが高まるとされ、土砂の除去・清掃・乾燥のうえで消毒することが重要とされています。食品については、水に浸かって傷んだ食品は廃棄し、調理器具や食器は洗浄・消毒を十分に行うよう案内されています。もったいなくても、ここは安全側で判断してください。

通電火災という地震特有のリスク

停電から復旧して再通電した際に、破損した配線や電気製品から出火するのが通電火災です。東日本大震災では、本震による火災のうち原因が特定されたものの過半数が電気関係の出火だったと内閣府の検討会資料で示されています。対策としては、揺れを感知して自動で電気を遮断する感震ブレーカーが挙げられています。

災害別の違い早見表

項目 地震 台風・水害
準備時間 突発・予知不可 最長5日先まで進路予報あり
家具・家財 固定・飛散防止・耐震ラッチ 高い場所・2階へ移動
風呂の水 配管破損時の漏水リスクの指摘あり 生活用水の汲み置きとして案内あり
停電 復旧目標は電気6日とされる 約12日に及んだ事例あり
主な危険 家具転倒によるけが・通電火災 浸水・食中毒や感染症のリスク
避難の判断 発災後に家屋の状態で判断 事前の避難情報に従う。条件を満たせば垂直避難も選択肢とされる

まとめ: 今日、最初に買う3つ

「何を備蓄してよいのかわからない」人が47.1%という調査結果に対する、この記事なりの答えを3つに絞ります。(1)水(2Lボトル1ケース)、(2)カセットコンロとボンベ、(3)簡易トイレ。理由はシンプルで、この3つがないと他のどの備えも回らないからです。水がなければアルファ米は戻せず、熱源がなければ温かいものは口にできません。そしてトイレの備えがないと、使いたくないから水分を控える、という被災地の声のとおりの状況になりかねません。

(2)がコンロとボンベの2点に分かれるので、買い物としては4点。あわせて13,265円です(2026年9月4日時点の価格で、水1,795円+コンロ4,680円+ボンベ3,810円+トイレ2,980円)。すでにカセットコンロが家にあるなら8,585円で済みます。防災週間のこの機会に、まず3つ。残りはローリングストックで、ふだんの買い物に少しずつ乗せていく方式が続けやすいはずです。

よくある質問

Q. 備蓄食品はどこに置けばいい? 1カ所にまとめる必要はありません。ローリングストックなら普段の買い置きスペースを少し増やすだけで済むとされています。カセットボンベは高温多湿を避けて低い位置に、複数カ所に分けて保管することが推奨されています。浸水リスクのある地域なら、置き場所の一部を2階にするのも手です。

Q. 賞味期限が切れた非常食はどうする? 消費者庁は、賞味期限を「おいしく食べられる期限」であり「食べられなくなる期限ではない」と説明し、消費期限と区別しています。ただし保存方法を守ることと、開封後は期限に関係なく早めに食べることが前提です。期限切れを迎える前に食べて買い足すのがローリングストックの本筋です。

Q. 避難所に行けば食べ物はもらえる? 台風19号で避難所に泊まった人からは「避難所では飲み物・食事・日用品は何も貰えません」という体験談や、水と軽食の配布について「全員に配られるもんだと思ってた」という投稿があります。状況や自治体によりますが、自分の分は自分で持ち込む前提で考えるのが安全です。

Q. 3日分と1週間分、どちらにすべき? 出発点は最低3日分ですが、平成30年7月豪雨では約26.3万戸の断水復旧に約38日を要しています。台風の停電が約12日に及んだ事例もあります。置き場所と予算が許すなら、水と食料は1週間分を目標にする価値があります。

この記事で紹介した備蓄品リスト(全26点)

最後に、この記事で紹介した備蓄品をカテゴリごとの表にまとめます。ここからそのまま買い物リストとして使ってください。価格は2026年9月4日時点のAmazon価格です。表中の「※発送注意」は、その時点で発送までに時間がかかる表示が出ていた商品です。

水・給水

商品価格容量・仕様特徴
by Amazon 長期保存水(2L)1,795円 ※発送注意2L×9本・5年保存在宅備蓄の主力になる、単価の安い2Lサイズ
by Amazon 長期保存水(500ml)2,160円 ※発送注意500ml×24本・5年保存持ち出し袋・車内に置きやすい小容量サイズ
BUNDOK ウォータータンク667円10L・コック付き折りたたみ給水車から水を運ぶ用。10Lは女性でも運びやすいとされる容量
キャプテンスタッグ 非常用給水袋598円10Lタンクと分けて備えたい2つ目の給水手段(給水拠点は容器持参が前提)
FUTUREFOX 携帯浄水器10,800円携帯浄水器断水長期化への最後の手段。多くの携帯浄水器はウイルスまでは除去しきれないとされ、ノロウイルスなどが懸念される水源では煮沸の併用が必要とされる

※表は横にスクロールできます

主食

商品価格保存期間内容量特徴
尾西食品 アルファ米12種類セット4,895円5年12種類セットお湯15分・水約60分で戻せて、12種類の味で飽き対策にもなる主食の軸
サトウのごはん 新潟県産コシヒカリ4,144円製造日から1年200g×20食レンジ2分・熱湯15分。日常使いで回すローリングストック向きのパックごはん
尾西のひだまりパン 3種セット2,920円5年3種セット袋を開けたらそのまま食べられる長期保存パン

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主菜・たんぱく質

商品価格内容量特徴
トミナガ 国産さば水煮1,859円150g×6缶宮城県の調査でも不足が示されたたんぱく質を補える国産さばの水煮缶
ホテイ やきとり塩味461円3缶パック震災経験者とみられる人が非常食として勧める投稿もある焼き鳥缶
グリコ 常備用カレー職人 中辛1,902円170g×10食火が使えない非常時にそのままかけて食べられるとメーカーが明記する、5年6か月保存の常備用カレー

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野菜・汁物・栄養補助

商品価格保存期間内容量特徴
カゴメ 野菜一日これ一本 長期保存用5,406円5.5年190g×30本1缶に野菜1日分350g分を濃縮した、そのまま飲める「野菜の保存食」
アマノフーズ いつものおみそ汁972円—10食お湯を注ぐだけで温かい一杯になるみそ汁(フリーズドライは一般にお湯3分で戻るとされる)
カロリーメイト ロングライフ1,680円3年2本入×10個「調理や食器が不要ですぐ食べられる」備蓄専用の栄養補助食品

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お菓子・心のケア

商品価格保存期間内容量特徴
井村屋 えいようかん637円5年6か月60g×5本水がなくてもそのまま食べられて、1本で171kcalを補給できる羊羹
ビスコ保存缶589円5年6か月30枚(5枚×6パック)分包で家族と分けやすい定番ビスケットの保存缶

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調理・熱源

商品価格内容特徴
イワタニ カセットフー 達人スリムV4,680円ケース付きコンロ停電時の熱源の本命。保管しやすいケース付き
イワタニ カセットガス 12本組3,810円12本・専用ボックス入農林水産省の目安は1人1週間あたり約6本。2人共用の1週間(約7〜10本とされる)を12本でカバーできる
岩谷マテリアル アイラップ1,050円60枚×3個高密度ポリエチレン袋の代表例としてよく挙げられる、パッククッキングの基本の道具

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トイレ

商品価格回数特徴
PYKES PEAK 簡易トイレ 凝固剤タイプ2,980円120回分2〜3人世帯の1週間分をまかなえる大容量の凝固剤タイプ

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電源・灯り

商品価格容量・仕様特徴
Anker Zolo Power Bank4,990円20000mAh防災目安とされる20,000mAh以上を満たすモバイルバッテリー
Anker Solix C300 ポータブル電源34,990円288Wh動かせる機器は定格出力しだい。家中の家電をまかなうものではない
Lepro LEDランタン2,599円1000lm・電池式点灯モードにより約12〜240時間の連続点灯
パナソニック 電池がどれでもライト2,063円単1形〜単4形対応どのサイズの電池でも1本あれば点く懐中電灯

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乳児のいる家庭・これから始める人

商品価格内容特徴
アイクレオ 赤ちゃんミルク(液体)1,464円 ※発送注意125ml×6本調乳不要で、常温のままそのまま飲ませられる液体ミルク
山善 防災リュック 30点セット5,162円30点セット食品・飲料水は入っていないので、本記事の食品リストと併用して完成する入門セット

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参考資料・出典

本文中の事実は以下の資料に基づいています(いずれも2026年8月30日確認)。

出典一覧(88件)を開く

官公庁・公的機関

  • 農林水産省「災害時に備えた食品ストックガイド」 https://www.maff.go.jp/j/zyukyu/foodstock/chapter01.html
  • 農林水産省「家庭備蓄ポータル」 https://www.maff.go.jp/j/zyukyu/foodstock/
  • 農林水産省 広報誌aff「特集1 非常食」 https://www.maff.go.jp/j/pr/aff/1609/spe1_02.html
  • 農林水産省「大事な水、どうやって備えますか?」 https://www.maff.go.jp/j/zyukyu/foodstock/imadoki/imadoki02_10.html
  • 首相官邸「災害が起きる前にできること」 https://www.kantei.go.jp/jp/headline/bousai/sonae.html
  • 首相官邸「災害の『備え』チェックリスト」 https://www.kantei.go.jp/jp/content/000182715.pdf
  • 経済産業省「トイレ備蓄 忘れていませんか」 https://www.meti.go.jp/policy/mono_info_service/mono/jyutaku/toirebichiku.html
  • 消費者庁「賞味期限の切れた災害備蓄食品について」 https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_policy/information/food_loss/efforts/stockpile
  • 厚生労働省「避難所における食事提供の計画・評価のために当面の目標とする栄養の参照量について」 https://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000001a159.html
  • 厚生労働省・日本水道協会「平成30年7月豪雨 水道施設被害状況調査報告書」 https://www.mlit.go.jp/common/830006642.pdf
  • 厚生労働省「一般家屋や食品営業施設における浸水後の消毒の相談について」 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000122746_00005.html
  • 内閣府「令和8年度「防災週間」及び「火山防災の日」について」(令和8年7月31日中央防災会議決定) https://www.bousai.go.jp/kyoiku/week/r8bousaiweek.html
  • 内閣府「「防災の日」及び「防災週間」について」 https://www.bousai.go.jp/kyoiku/week/bousaiweek.html
  • 内閣府「避難情報に関するガイドライン」 https://www.bousai.go.jp/oukyu/hinanjouhou/r3_hinanjouhou_guideline/pdf/hinan_guideline.pdf
  • 内閣府「大規模地震時の電気火災の発生抑制に関する検討会」 https://www.bousai.go.jp/jishin/syuto/denkikasaitaisaku/
  • 栃木県「ハザードマップの見方と避難場所や経路を決めるポイントは?」 https://www.pref.tochigi.lg.jp/l01/2025panfsennyoupage/haza-domappu.html
  • 京都府向日市「地震による電気火災対策には、感震ブレーカーが効果的です!」 https://www.city.muko.kyoto.jp/soshiki/11/3699.html
  • 東京都「東京備蓄ナビ」 https://www.bichiku.metro.tokyo.lg.jp/tool/
  • 東京都水道局「災害時に水を配る場所〜災害時給水ステーション〜」 https://www.waterworks.metro.tokyo.lg.jp/kurashi/shinsai/kyoten
  • 東京都「もしもの時に困らない トイレの備蓄」 https://www.koho.metro.tokyo.lg.jp/2025/09/01-1.html
  • 東京消防庁「地震に備える〜家具類の転倒・落下・移動防止対策〜」 https://www.tfd.metro.tokyo.lg.jp/learning/contents/jishin/contents02_2.html
  • 警視庁「水道水、意外と保存が可能です」 https://www.keishicho.metro.tokyo.lg.jp/kurashi/saigai/yakudachi/food/drink/1240038460385157120.html
  • 警視庁「非常食に羊かんはいかがですか?」 https://www.keishicho.metro.tokyo.lg.jp/kurashi/saigai/yakudachi/food/dessert/1158171983772700672.html
  • 気象庁「台風情報」 https://www.jma.go.jp/bosai/map.html#contents=typhoon
  • 気象庁「地震予知について」 https://www.jma.go.jp/jma/kishou/know/faq/faq24.html
  • 大阪府島本町「ポリ袋で調理できるパッククッキング」 https://www.town.shimamoto.lg.jp/soshiki/32/25783.html
  • 神奈川県「地震等の災害が発生した際の非常用として水道の水をくみ置いて下さい」 https://www.pref.kanagawa.jp/docs/yt7/saigaitaisaku/kumioki.html
  • 公益社団法人日本栄養士会「災害時の栄養・食生活支援ガイド(2025年10月版)」 https://www.dietitian.or.jp/publications/data/manual/jdadat_guide_202510.pdf
  • 米国CDC「停電後は、安全な食品を食べてください(日本語版)」 https://www.cdc.gov/foodsafety/pdfs/eat-safe-infographic-japanese-h.pdf
  • 米国CDC「Keep Food Safe After a Disaster or Emergency」 https://www.cdc.gov/food-safety/foods/keep-food-safe-after-emergency.html
  • 資源エネルギー庁「『台風』と『電力』〜長期停電から考える電力のレジリエンス」 https://www.enecho.meti.go.jp/about/special/johoteikyo/typhoon.html
  • 政府広報オンライン「今日からできる食品備蓄。ローリングストックの始め方」 https://www.gov-online.go.jp/useful/article/202103/2.html

メーカー公式(商品仕様の確認)

  • 尾西食品「製品規格」「よくあるご質問」 https://www.onisifoods.co.jp/products/spec.html
  • 尾西食品「尾西のひだまりパン プレーン」 https://www.onisifoods.co.jp/products/hidamari/plane.html
  • サトウ食品「新潟県産コシヒカリ 200g」 https://www.satosyokuhin.co.jp/products/products_rice_77.html
  • カゴメ「野菜一日これ一本 長期保存用」 https://www.kagome.co.jp/products/drink/A8728/
  • 井村屋「えいようかん」 https://www.imuraya.co.jp/goods/yokan/c-eiyo/eiyo/
  • 江崎グリコ「ビスコ保存缶」 https://www.glico.com/jp/product/snack_biscuit_cookie/bisco/46935/
  • 江崎グリコ「常備用カレー職人中辛」 https://www.glico.com/jp/product/food_curry/curryshokunin/45105/
  • 江崎グリコ「アイクレオ赤ちゃんミルク」 https://www.glico.com/jp/product/babyfood/icreo/44817/
  • 大塚製薬「カロリーメイト ロングライフ」 https://www.otsuka.co.jp/cmt/product/longlife/
  • パナソニック「BF-BM20P 詳細情報(仕様)」 https://panasonic.jp/flashlight/products/BF-BM20P/spec.html
  • Lepro JP「LEDランタン 電池式(型番3300002)」 https://jp.lepro.com/products/3300002
  • 山善ビズコム「防災バッグ 防災士監修 災害対策30点セット」 https://yamazenbizcom.jp/item/22666.html

報道・専門メディア

  • 南日本新聞デジタル「【熊本地震】『3度の食事はどれも500ミリリットルの水とパン一つ』」 https://373news.com/news/local/detail/237380
  • クックパッドニュース「用意していた非常食は役に立たなかった…能登半島地震・被災者に聞く避難時の食生活」 https://news.cookpad.com/articles/54372
  • ウェザーニュース「避難生活で不足するたいせつな栄養素とは?」 https://weathernews.jp/news/202403/050115/
  • RKB毎日放送「『水でしかミルクをあげられなかった…』赤ちゃんと避難する時に直面する課題」 https://rkb.jp/contents/202306/202306206558/
  • 北陸中日新聞Web「非常食は初日に底をついた 避難者は想定の12倍、甘かった能登半島地震被害想定」 https://www.chunichi.co.jp/article/923128
  • 東京新聞デジタル「能登半島地震でトイレどうした」 https://www.tokyo-np.co.jp/article/305529
  • Yahoo!ニュース エキスパート「【熊本地震から10年】飲み水の次に被災者を追い詰めるのは『トイレ』だった」 https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/fa268bd787800151ec1133f2adb1927848cef484
  • 日本トイレ協会 災害用トイレガイド「平成30年7月豪雨(西日本豪雨)」 https://www.toilet.or.jp/toilet-guide/example/detail005.html
  • ITmedia「災害発生時の『現金最強説』は本当か」 https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1912/18/news046.html
  • 神戸新聞「データでみる 阪神・淡路大震災」 https://www.kobe-np.co.jp/rentoku/sinsai/graph/p3.shtml
  • 岐阜大学 公開資料「令和元年(2019年)台風15号におけるライフライン復旧概況(時系列編)」 https://www1.gifu-u.ac.jp/~nojima/LLEQreport/190909-Typhoon15-LL-GUNN-ver.1.pdf
  • Japan Energy Times「ライフライン復旧の順序と日数」 https://japan-energy-times.com/lifeline-restoration-time-electricity-gas-water-order/
  • レスポンス「北海道大停電43時間、体験ドキュメント…電源確保&食料確保どうする?! 平成30年北海道胆振東部地震」 https://response.jp/article/2018/09/10/313821.html
  • 東海テクノ「浸水被害への事前の備えと、浸水被害にあった場合に行うべき対策」 https://www.tokai-techno.co.jp/column/9166/
  • 京都光華大学「自宅を避難所にしよう!在宅避難が正解になるケースと、その判断基準」 https://www.koka.ac.jp/sociology/news/bousailab/shelter-in-place
  • 満タン&灯油プラス1缶運動「防災の日はいつ?制定された由来や行っておきたい備えを解説」 https://mantan-undo.jp/2024/07/01/%E9%98%B2%E7%81%BD%E3%81%AE%E6%97%A5%E3%81%AF%E3%81%84%E3%81%A4%EF%BC%9F%E5%88%B6%E5%AE%9A%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%9F%E7%94%B1%E6%9D%A5%E3%82%84%E8%A1%8C%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%8A%E3%81%8D%E3%81%9F/
  • DCMホールディングス「2018年自然災害被災者に聞いた、防災についてのアンケート」(調査: 一般財団法人ダイバーシティ研究所) https://www.dcm-hc.co.jp/feature/20190306105611.html
  • 防災と備えの教科書 防災ベーシック「非常食おすすめ一覧」 https://bousai-base.com/disaster-prevention-food/
  • 日本気象協会 tenki.jp「ローリングストックについて」 https://tenki.jp/bousai/knowledge/49a23a0.html
  • TRANKROOM MAG「食料備蓄の1週間・1か月分のリストを公開」 https://keep-it.jp/mag/storage-info/195/
  • もしもに「カセットボンベの備蓄は何本必要?」 https://moshimoni.com/gas-how-many/
  • ピオまめ「カセットボンベの正しい保管方法や防災用備蓄の目安本数」 https://blog.pioma.jp/2023/04/10/correct-storage-method-for-cassette-cylinders-and-number-of-stockpiles/
  • 家族を守る防災ポータル「保存水の値段を5年・10年・15年別に比較」 https://bousai-portal.net/5-year-10-year-15-year-storage-water-prices/
  • マイナビおすすめナビ「防災用ウォータータンクおすすめ7選」 https://osusume.mynavi.jp/articles/2060/
  • YAMA HACK「山の生水は『浄水器』で飲めるようになるのか?!」 https://yamahack.com/3557
  • Oceans「『風呂に水を溜める』はNG! 防災テクを最新OSにアップデートせよ」 https://oceans.tokyo.jp/article/detail/43692
  • クラシアン「断水の時に水洗トイレを流す方法は?」 https://www.qracian.co.jp/column/toilet/10613/
  • アットレスキュープレス「携帯トイレの選び方を徹底比較」 https://atrescue.jp/blog/archives/1489
  • MOTTERU「災害時に持っておきたい『モバイルバッテリー』」 https://motteru.co.jp/column/item/18473/
  • cuebic「ランタンのおすすめ12選」 https://cuebic.co.jp/your_select/outdoor/rs262
  • レスキューナウ「非常食の賞味期限切れは? 防災備蓄の困りごと事例集」 https://www.rescuenow.co.jp/blog/column_20210801/emgsupplies
  • macaroni「防災バッグにアルミホイルを。便利な活用例」 https://macaro-ni.jp/142509
  • オレンジページnet「【災害時のライフハック】アルミホイル&ラップの便利ワザ!」 https://www.orangepage.net/life-style/disaster-prevention/16499
  • 防災さんと防犯くん「水の備蓄量は1日1人3リットル|家族別・何日分の早見表」 https://bousai-bouhan.com/water-per-1day/
  • @Living「停電時に安心!防災の専門家が解説する大容量ポータブル電源の選び方とおすすめ8製品」 https://at-living.press/item/36538/
  • Wikipedia「防災の日」(9月1日が関東大震災にちなむことの参照元) https://ja.wikipedia.org/wiki/防災の日

個人の体験談・まとめ

  • サンキュ!「アレがなくて困った〜! 体験者が語る防災用の備蓄食品」 https://39mag.thankyu.co.jp/benesse/56348
  • ポケットマルシェ「札幌在住 私の被災体験をお話しします【北海道胆振東部地震】」 https://poke-m.com/stories/959
  • Togetter「震災経験者から『乾パンは非常食として食べづらい』に共感」 https://togetter.com/li/2297239
  • Togetter「#台風19号 で避難所に行かれた方が実際の体験談や備えなどについて詳しく語ってくれた」 https://togetter.com/li/1416322
  • 理系会社員のぐうの音「【台風19号】避難所で一夜を明かした所感と持ち物リスト」 https://www.gu-none.com/life/tyfhoon-19
  • ROOMIE「『防災ラップ』ってこんなに使えるんだ」 https://www.roomie.jp/2026/08/1862985/
  • aoi-to「5日間の断水経験者が教えます! 断水で困ったことランキングTOP5」 https://aoi-to.com/water-outage/
  • note・防災小町「【体験談】避難所の現実を3日間体験して分かった、食事とトラブル回避のリアル」 https://note.com/bousaikomachi/n/ne999366d9df4